映画美学校の時、課題で制作したショートムービー。少年と少女が想像力の中で出会う。少年は想像力で、少女の部屋にしのび込む。少女は本を読んでいる。二人の想像力は出会うのか？

カンヌ国際映画祭出品作品　シネフォンダシオン部門 東京国際映画祭出品作品　日本映画・ある視点部門 オールデジタルムービーの映像作品です。 スタイリッシュで光に満ちた映像と凛々しいセリフ、テンポの良い編集で、大学生らしい青春ストーリーです！ ぜひ観て下さい！ 監督・プロデュース・編集・効果・音楽・仕上げ： 今井和哉 主演：松木俊道 オリジナル・テーマ・ソング：春季「優しい光」 挿入歌：100s「光は光」「運命」 （ストーリー・コンセプト） 大学のデザイン学部の４年生、ちょうど、夢の大学生活も就職活動等、現実にさしかかっている。映画監督を目指すナツ樹とビジュアルデザイナーを目指すイチロー、カラリスト­になりたい綾は、夏休み、さしせまってはいるが、他愛のなく活動する（遊ぶ）中に交流や変化が生まれる。 想像力（イマジネーション）を持ち、それぞれ夢を持った、大学４年生を描く！

ニューシネマワークショップでのショートムービー。少年が東京駅で寝ている。今日も不思議な部屋に行く。途中剣玉男と剣玉の勝負をする。不思議な部屋の入り口のエレベーターにはエレベーターガールNがいる。エレベーターガールの姉さんは今日は何かあったようだ。少年は不思議な部屋でエレベーターガールの姉さんから電話があった。不思議な部屋からの帰り、姉さんがエレベーターからいなくなっていた。少年は姉さんを探しに行く・・・。人と人の繋がりをテーマとした、ファンタジー作品。

監督・プロデューサー・制作・企画・シナリオ・撮影・編集・効果： Kazuya Imai 主演：爽太役　広岡聖　　 　　　いろは役　荒木ゆりあ 制作：下山将宏 オリジナル・テーマソング：「どこまでも続く空」 作曲・アレンジ・ギター　コンノユウタ　 歌・作詞　飯干彩華 オリジナル・挿入歌：「第二の心臓」 作詞・作曲　leal 歌　ゆずぽんず オリジナル・BGM：「summer step」「さざなみ」　Aero ＜ストーリー＞ 大卒ニートの爽太といろは。川原やカフェで大卒ニートらしい会話をする。 いろはは今度、爽太の家にいってみたいということになった。 草原で追いかけっこをしたり、川を見たり。爽太といろはの会話では海は人生だということになっている。 17分・2015年 視聴サイト（Main Volume Watching Site） TUTAYA TV https://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/vod/artDetail.do?ttvArtCd=700000062

＜制作＞ 企画・プロデュース・ディレクター・撮影・編集・効果・音楽　　今井和哉 ＜主演＞ 春都　　 津田修平 ＜音楽＞ luki 「東京」 camvas 「キミマチスカイ」 JASRAC V-1410104 ＜テーマ＞ 東京から旅行に来た若者を撮りながら、ときどき自分も撮影する。 東京への郷愁を描く。 ＜コンセプト＞ 都会から遠くはなれた出身地にいる映像ディレクターの東京への郷愁を即興でセミフィクションとして描く。 フィクションであるが、アートの視点を織り交ぜ、新しいHDデジタルビデオカメラを実験的に用い、現実を織り交ぜ、即興的に東京の若者と地方出身の映像ディレクターの出会いを描く。 地方でも映像制作ができ、クリエイター活動ができ、東京と変わらない映像制作ができるが、そこに実際の東京の若者が来て、映像ディレクターと出会い、刺激が生まれる、新しい息吹を描く。

タイへの海外旅行の記録から制作した映像作品。 バックパッカーとして、タイのバンコクへ、そこからプーケットへの旅をした記録。 バックパッカーとしての記録映像から、面白い映像作品に仕上げました。 いろいろな友達に出会い、一人旅をする僕。 いろいろなものに出会える、新しいバックパッカーとしての旅。

コンセプチャル・アート　鏡／境域からの記録映像です。 映像インスタレーション。 「映像に驚くこと」をコンセプトに制作した作品です。 映像（海の波打ち際の映像）と実物（砂）を別々の場所に分けて配置し、その上で、それらの繋がりを、場の構成により伝えることにしました。 「映像の場」と「想像の場」といいます。 そうすることで、映像が作る虚構と実物（砂）が作る虚構が、どちらも虚構であるが、映像である、ことが意識され、現実をくっきりと浮き上がらせることができました。

ファインアート。合成作品。HD作品。 ルネ・マグリットへのオマージュ。「大家族」の模倣で動画バージョン。 「大家族」では鳥ははとだが、『マグリット』では鳥を鷲（わし）にしました。高山市に住む鳥です。 空の様子を早回しで再生しています。ゆっくりと雲が動きます。 企画・立案・ディレクター・撮影・制作：Kazuya Imai